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故郷にある父が建てたお墓を建て直す話が昨年持ち上がりました。きっかけは、大好きだった姉の、突然の他界でした。本当にショックでした。かねてからの姉の遺言で、お骨は分骨して父母の眠るお墓に入りたいという願いを叶えてあげたいと思い、2年越しでお墓の建て替えを検討してきました。
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当初、お墓参りの利便性を考えると故郷、泊村のお寺にあるお墓を撤去し札幌に建立という考えもあったのですが、兄弟の多数が、やはりお墓は故郷にあるほうが安心ということで、そのまま泊村の寺基地に建立することにしました。
しかし、墓所は決定し、既存のお墓を処分して新たにお墓を建てることまでは決めてましたが、なぜか、最終段階で思い切れず2年越しになってしまいました。
それが山崎石材さんとの出会いにより、話が急展開しました。
お話をじっくりと聞かせて頂いた中で、「ひょっとしたら既存のお墓をリフォームすることができるかも?」しかも、既存の石は「稲田大目」という今や貴重な石だろうとのこと。思いもよらなかった選択肢を提案して頂き、かねてから、父が建てた想いのある墓石は、どうしたら良いかと思案していたので、リフォームが実現すれば、願ってもない話です。
既存のお墓にシンプルなデザインを加えていただいた提案をしてもらい、リフォームをしてもらうことにしました。
出来上がった先祖代々のお墓は、熟練した石職人さんの手にかかり見違えるような出来栄えで、感動しました。
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姉の納骨時に、蘇ったお墓を見た親族一同にも、喜びと驚きの声を頂き、お墓をどうするかを悩みながらも山崎石材さんと話をすすめてきて本当に良かったとほっとしております。
今は、遠く感じた故郷への距離が少し近くなったと感じております。
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| 泊村 近藤家 |
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