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【創業当時の山崎石材】
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現在の山崎石材は4代目。初代は山崎栄太郎。
今でも会社名の屋号に「まる栄」とついているのはこれによる。
栄太郎は新潟生まれ。明治20年(1887年)北海道庁舎(現在の赤レンガ庁舎)建築のため会津藩として来道し、石工事に従事。
翌明治21年、札幌に移住。明治38年に札幌豊平に石材店を開業。
石造彫刻の名人といわれ、札幌神社前の唐獅子、室蘭八幡宮神前の唐獅子、札幌三吉神社など各地に石材彫刻を残す。
2代目岩吉は、父栄太郎に師事し石工として家業に専念。
札幌大通り郵便局の石造り、札幌各地の石像、石碑などを造るとともに弟子育成にも力を注いだ。
3代目の鶴吉は岩吉の長男として生まれ、家業継承者として鍛えられる。
砂川の北泉岳寺に約50体の仏像を建立する仕事で昭和4年に来滝。
それ以来、滝川に移り住む。鶴吉25歳の時である。
この年、4代目で現社長の山崎 巌が誕生する。 |